足首の捻挫癖と腰痛 サムライ整骨院|札幌中央区円山の整骨院ならサムライ整骨院

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足首の捻挫癖と腰痛 サムライ整骨院

皆さんこんにちは!
サムライ整骨院の後藤ですヾ(@°▽°@)ノ

今回のテーマは【足首の捻挫癖と腰痛】についてです。

足首に捻挫のクセがあると下半身のアンバランスから筋筋膜性の腰痛を引き起こしやすい。というのは以前にもお話ししたかなぁ~?
と思うので。

捻挫クセそのものと、それが腰痛に関係していそうな人のチェックポイントのご紹介です。
それは、足関節の内側にある【屈筋支帯】


この組織が捻挫クセなどで硬くなってしまうと、かかとが内側に引っ張られてしまって、捻挫クセ(内反クセ)が固まってしまいます。

これによって、足首の向きが変わってしまうため。歩行時や立っている時の体重の位置を安定させにくくなってしまうために、間接的に腰の筋肉や骨盤の関節などに負担を与えます。

捻挫などでは、外側の【前距腓靭帯】というのをメインで見がちですが、後遺症を残してくるのは、内側です。

あまり見られない場所ですが、とっても大切な組織です。

腰が痛い方はご自分でカカトの内側を押してみて下さい。
きっと痛いはずです( ̄▽+ ̄*)

押してみて痛かった方は、お気軽にご相談下さい( ̄▽+ ̄*)

当院のブログをご覧いたでき、感謝いたします。

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