いちばん自然にちかい方法で便秘が解消!化学物質や人工物をまったくつかわないで、腸のサイクルを取りもどす方法とは!?
【これからお伝えすることは軟便の方にも有効です】
お腹をスッキリさせたいけれど、なるべく自然な方法で改善したいと考えている方も少なくないと思います。
方法をお伝えする前にまずは、人間はどうやって腸の健康を維持してきたのかというお話しをしたいと思います。
医科歯科大学・名誉教授・藤田絋一郎先生が推薦する【腸内細菌はすごい!】という著書の中では、
人の腸内細菌がどこからやってくるのか?という部分に触れています。
もともと、お母さんのおなかの中は無菌状態で、腸内細菌も、もちろん存在していません。
生まれた後に徐々に腸の中でつくられていく方が、自然な考え方になります。
では、どこからやってきて、どこから腸まで入っていくのか?
腸につながっている道は2つあります。
その2つとは!?
口とお尻!
では、菌を取り入れるとしたらどっちから入ってくるのが自然でしょうか?
そう!口です
口の中は多湿でほどよく、あたたかくなっています。これは菌を保存するにはもってこいの環境になっています。
口から入った菌が腸までいき、住処にすることによって腸内細菌というものになります。
でも一つ疑問が…
口から入っていくのは良いのですが、菌にとっての危険地帯。
胃酸の海があります。
今のところ、菌は胃酸ですべてやられてしまうんじゃないか?といわれています。
それだったら、口から腸内に行けないんじゃないの?
うん。そうなんですよね。
でも、よくよく考えると、風邪菌がお腹にはいったということも言われますし、
腐ったものを食べるとお腹をこわしますよね。
こういう事実があるという事は、胃酸をすり抜けて腸に到達する菌がいてもおかしくないのかな?と思います。
では、もう一つの疑問。
どこから菌はやってくるの?
これは本の中に書いてありますが、基本的には土からやってくるのだそうです。
人間はもともと、自然にある、木の実、野菜類、肉などを口にします。
そこには多少の土がついていて、そのまま食べていました。
その土がもっている菌ごと食べることによって腸内細菌のバランスを保っています。
しかし、現代では衛生面の観点から、野菜を漂白していたり、菌がつかないように処理をしたり、添加物で菌の繁殖をおさえています。
それによって、腸内細菌を入れ替えることができにくくなり、腸のバランスを崩しやすくなっています。
だからといって、農薬を使わない野菜を生のまま食べるのも限界があるし、日本ではほとんどの食品には添加物が入っています。
そこで!人間に必要な菌だけを摂取する方法をお伝えしようと思います。
今のところ、この方法しかありません。
高知県の自然豊かな土壌から腸に必要な菌を採取し、オカラで発酵させたものを摂取します。
自分も1年以上飲んでいますが、【絶好腸】です。
まず、初めに気づくことが、便やガスが臭わなくなること!
良質な便は、ほぼ臭いません。
もし、あなたの便が臭うのなら、腸で腐敗発酵しているという事です。
あなたのお腹の中には常に腐敗した食べ物がある。ということになります。
気持ち悪いことを言ってごめんなさい。しかし、事実です!
そしてその後、便がおおど色になり、スルッと出るようになります。
腸になにも入ってない状態を経験すれば、そのスッキリ感にハマりますよ!
15年以上、便秘で苦しみ、限界を迎えると薬でむりやり出していた女性が、これを紹介した結果、1週間で毎日出るようになったそうです。
試してみたい方は、商品ページを貼っておくので、ご活用ください!