自然の中にいると靴を履いているのが不自然に感じた『ウィンチェスター君』は、「裸足で大地と触れ合ってみよう！」と思い、靴を脱ぎ捨て素足を大地につけてみました。

するとなんと不思議な事でしょう。

足の裏を通じて、体のいらないものがどんどん体から抜けていく感じと、逆に力みなぎるエネルギーのようなものがどんどん体に入ってくるような感じがして、どんどん気分も体もよくなっていきました。

普段パソコンばかり触っていて、電磁波や電流にさらされていた『ウィンチェスター君』。
最近、体調不良や目の疲れ、腕や腰の痛みを感じていました。

不思議な事に、自覚していた症状がすっかり回復していました。

そこで、現代のような絶縁状態の生活環境。
そしてパソコンや携帯電話、テレビなどの電子機器などから受け取っている電磁波や電位によって、たくさんの（＋）電子を受け取っており過度にさらされ続けると、体の外に（＋）の電子がどんどん溜まっていきます。（これを静電気と言います）

この（＋）の電子が溜まる事によって、体内外の（＋）（ー）のバランスが崩れ、電位変換されてしまい、体内が（ー）体外が（＋）の電子に変化して行ってしまいます。

そうすると血液や神経、脳などが本来活動に使っている電子とは逆の電子なので、誤作動が起こり、様々な疾患を招きます。

そこで、太陽光からのエネルギーと、地球の核（コア）からの磁気力によって、地球の地面は沢山の（ー）電子があつまります。

そこに、全く絶縁されていない素足を大地につけると、電子伝導が起こり、（＋）は（ー）方向に、（ー）は（＋）方向に誘導されるわけです。

よって、体外に溜まった（＋）電子を大地に放電し、大地から（ー）電子をもらう事によって、また体内（＋）体外（ー）の本来の電位バランスに戻っていく。