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体に電子が溜まると動けなくなる

皆さんこんにちは!
サムライ整骨院の後藤です( ´ ▽ ` )ノ

さて、『アーシングシリーズ』といったところでしょうか?

体内・外の電子が溜まってしまうと色々なものが動けなくなってきます。

まずは筋肉などの骨格系
体の電子ってなんだ?と思う方は簡単にいうと、この時期体感しやすくなる『静電気』です。
体外電子が溜まっていると、電子同士が近づくことによってスパークするのが、あの『静電気』です。

そこで、体に電子が溜まるとどのように動けなくなるのか?
とういうと、微細にです。
普段わたしたちはこの感覚を味わうことはあまりありませんが、体が重たく感じたりすることはありますよね?

体の中の電子と、外の電子が吸着しようとしても中々できずに頑張っているような状態ですかね?
私的にイメージとしては、新品の羽根布団に入った時に、静電気で布団がくっついて、寝返りが取りにくい。軽い布団のはずなのに、静電気のせいで密着されるあの感じです。

味わったことありますか?(^◇^;)

静電気によって、体全体が真空パックされたような状態です。

電子が溜まると微細にですが、このような状態になっているために普段より体が重たく感じたり、自覚はなくても筋肉などにとっては「負担」になっています。

また、電子が溜まると実は『血液』も動けなくなってきます。

これは『アージング』の創始者、クリントン・オーバー氏が研究した結果で、アーシングしていない人の『赤血球』は『赤血球』同士がくっついてしまい、うまく流れていないことを見つけました。
そして、その方に『アーシング』をしていただいたところ、数秒でこのくっついていた『赤血球』が個々に分離され、正常に流れていきました。


左:アーシング前
右:アーシング後

一目瞭然に『赤血球』が分離していることがわかりますね?

赤血球がこんなに玉になってしまうと、指先などの末端の毛細血管には酸素を運べなくなっています。

すなわり、末端の『冷え性』は体内・外電子の滞留が大きな原因の一つ。
と考えられます。
そこででた研究の結果がこれです。


左:アーシング前
右:アーシング後

しっかり末端にまで血流が増えて『冷え』が解消していることがわかりますね。
一切化学物質や、何か塗ったりしているわけではありません。

アーシング用の『アーシングシーツ』に寝ていただいただけです。

体に電子が溜まってしまうと様々なものが動かなくなります。

今私が思う最高のセルフケアです( ´ ▽ ` )ノ

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