皆さんこんにちは!
サムライ整骨院の後藤です( ^ω^ )
ボディートークの施術で行われる『タップ』という方法。
心と身体の分断された情報を入力するために脳と心臓に対して行う方法ですが、実はあの『水からの伝言』という水に言葉を投げかけ水の結晶を作り出すと、プラスイメージの言葉だと綺麗な結晶になり、マイナスイメージの言葉を投げかけると、いびつな結晶が出来上がることを発見し、一躍世界中で有名になった『江本 勝 先生』。
ご存知の方も多いと思いますが、実はこの水の結晶を作ったり、お米のカビの生え方を見たりしていたわけです。
この時、ただ言葉をかけるわけではなくて、言葉をかけながら容器などに対して『タップ』していたそうです。
イメージや思考、意識は情報振動として定常波という波に乗って拡散することができます。それが『タップ』という方法なんですね。
その『情報』をどのように”観察”しているか?によって結果が変わってきます。
江本先生の研究を再現しようと試みている人も沢山いらっしゃいますが、うまく行く人と失敗する人の違いはその現象をどのような”意識”によって”観察”しているのか?
によって二分されます。
『信じて観察する』か?
『疑って観察する』か?
どのような意識でそれを行ったかによって結果が変わります。
なので、できない。嘘だ。
という人は『疑って観察』しているので、江本先生のような結果にはならないでしょう。
それは疑った意識で観察しているからです。
量子物理学、力学の照明している世界というのはこのようなことです。
なのでボディートークの場合は一切の個人的考えの意識を使いません。
全て直感的に拾い上げた情報のみを信用し、心身コミュニケーションの情報として扱います。
情報をつなぐこと、その情報を『タップ』することには、とても深い意味があるんですよ。
ボディートークに興味が湧いた方はぜひ一度ご依頼ください( ^ω^ )
当院のブログをご覧いただき、感謝いたします。