皆さんこんにちは!
サムライ整骨院の後藤です( ´ ▽ ` )ノ
今回も所詮私の独自論ですので、お付き合いください。
【心身情報の乱れが肉体的表現として”症状”を作る】
私たちの体、組織、形、心などは全てが『形態形成場』の情報によって作られています。
そしてその『形態形成場』を稼働させるために生命体のフリーエネルギー装置である『トーラス』が半永久的にエネルギーの流れを作る事によって生きています。
これは『主要7チャクラ』ですけどね。
『トーラス』を作る1つ要素でもあるチャクラ。
各々のエネルギーポイントからの螺旋状のエネルギーが回る事で、トラーラスの螺旋を描くドーナッツ状の形を作るエンジントルクのような役割をしています。
チャクラなどのエネルギーシステムには『思考』や『意識』などのエネルギーを持っています。
偏った意識や、ネガティブな思考
生きるが故に極端に強めている意識
心が傷つく物事によっての自暴自棄な思考
マイナスな事もプラスな事も。
バランスを崩してしまいば、人間のフリーエネルギー装置である『トーラス』が歪んだり、螺旋状の回転が弱まり、エネルギー産生が弱くなったりします。
そのため、肉体的な組織は本質的なエネルギーを失い病的になり、心身の症状を肉体的に表現するために
『自律神経を乱す』
『脳の回路を乱す』
『ホルモンバランスを乱す』
『骨格筋系を乱し、姿勢を乱す』
↓ ↓ ↓
【結果、症状として私達は感覚を得る】
『エネルギー』の使い方によって人はどんな状態で人生を歩んでいくか?が決まってきます。
さて、木炭を例にしてみましょう。
『木炭』という存在を私たちの『形態形成場』として例えます。
ここに『火』というエネルギーを注ぐ事で木炭の活動が始まります。(トーラスが稼働している状態)
ここに『水』を注ぎ込むと、木炭には燃えている所と燃えない所が出来ます。
すなわち、『エネルギーが動いている所と止まっている所に分かれます。』
(トーラスエネルギーが弱められてしまう)
このエネルギーが止まっている所が『病気や症状』として例えます。
これにどんどん『水』(ストレスや薬物など 心身的悪影響が出る因子)をどんどん注ぎ込むと、火(エネルギー)は消えてしまいます。
この状態を【死】と言います。
そしてまた新たな生命へと転生します。
(全く同じものとしてではありません)
この成り立ちをかつての東洋人は東洋医学や思想として『陰陽五行論』として作り上げました。
心もエネルギーです。
心には『感情』『情報』『記憶』です。
心に水を注す事で体に影響が出ます。
体のエネルギーを使いすぎる、またはエネルギーを下げる事をすると心のエネルギーに影響が出ます。
なのでこの両方をバランスよくベストな状態で炭になるようにする事が【健康維持】という事です。
水を注されたら、また火を付ければいいわけです。
ですが永遠に燃え続ける事はできません。
いつかは酸素結合が飽和して火というエネルギーを作れなくなります。
そのために火を消さないようにないければなりません。
その水をそのまま注がれっぱなしになる事で燃えない部分が出てくる。
これが肉体的に現れる【症状】です。
さて、あなたは水を止めてまた火を注ぎますか?
それとも水をそのままに。
またはより強めて。
気づいているのに気づかない振りをしますか?
いつかあなたの『火』というエネルギーが鎮火してしまいます。
この『火』を注ぐのが私たちの仕事です。
言ってみると『水』とは結局あなたの『生活習慣』です。
人に水をいれられる事も多々ありますがね。
心身情報が乱れるた結果が『病気や症状』だという事。
わかってもらえましたかね?
え?これでも難しくてわからない?
と。思いました。笑
もっと簡単にできるように頑張りま~す( ´ ▽ ` )ノ笑
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