皆さんこんにちは!
サムライ整骨院の後藤です( ´ ▽ ` )ノ
今回はちょっとマニアに向けです。笑
なかなか肉眼的に確認でき無いものって信じがたいですよね?
でも私たちが肉眼的に確認できるものってこの世の中の100%のうちどのくらい確認できているのでしょうか?
実はほんの2%という科学者の方もいれば、
いやいや0、02%くたいだいよ!
という方もいます。
どちらにせよ、ほっっっっっっっとんど確認できてない。
というのが通例です。
では私たちの体はどうでしょうか?
『エネルギーなんて存在しない?』
『記憶は振動として保有していない?』
『水に言葉をかけて凍らせると、結晶の形が変わるなんてオカルト?』
『エネルギーフィールドという固有の振動で循環する囲いを持つなんてSFの世界?』
『テレパシーなんて宇宙人のやること?』
『見えないものはエセ科学?』
さて、、、本当にそうでしょうか?
量子力学、量子物理学の分野の科学者の方々はそんな肉眼では確認できなかったことを科学によって肉眼的に確認できるように研究され、成果を上げています。
さて今回ご紹介するのは光の粒(光子(フォトン))の振る舞い方の実験です。
一応この世の中で一番早く運動するのものが『光速』。
つまり光の速さ。と物理を専攻されていた方なら高校などで学んでいると思います。
光子は一つの丸い粒です。
古典物理学では物質は慣性の法則などによって、一度加速したものは摩擦や重力がない限り一直線に運動し続けます。
ではが、この量子レベル(素粒子)まで分解したこの世の中の最小で最大の空間を持つこの私たちの世界の根源の世界はどうなっているでしょうか?
ちょっと小難しくて私も物理学は苦手なのでよくわかりませんが、実際にこのような『現象』が起きていることに気づけば、実は私たちの体や存在そのものがこの「量子」によって構成させていて、実はこの『粒子としての性質』と『波としての性質』によって成り立っているのでは?と疑問が持てるかもしれません。
もちろん私たち人間もこの性質によって成り立っています。
そんな『光子(フォトン)』の性質の量子物理学的実験をご覧ください( ^ω^ )
この実験を映像を提供しているのは日本の企業です。
この企業の名前をもしかしたらご存知の方も多いと思います。
【浜松ホトニクス】様
数年前、ノーベル物理学賞を受賞したピーター・ヒッグス博士が「神の粒子」とまでいわれた『ヒッグス粒子』を初めて観測するための装置の開発に関わっていたのが、この【浜松ホトニクス社】様です。
ではでは、ちょっとご興味のある方はぜひご覧ください( ^ω^ )
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