皆さんこんにちは!
サムライ整骨院の後藤です!( ´ ▽ ` )ノ
さて皆さん『裸足で大地を踏みしめてますか!?』( ´ ▽ ` )ノ
私は【治療家】として【アーシング】は全面的に推進します!!!
なぜなら【アーシング状態】でいる事は、人間として生きるための基本中の基本である!!!からです。
まさかまだ、、、
裸足になる事、大地を踏みしめる事に抵抗されていますか?
それはもう立派な現代病ですね。。。
人間としての姿をすっかり忘れてしまっているでしょう。
今どんな病気や疾患、痛みなどに悩まされていますか?
だいたいここに抵抗する方は、何かしら不快症状を持っています。
現代医学の現役の医師の先生方々もこの【アーシング】を推進してくれています。
もちろん専門家として研究されている先生方々です。
気づいてしまった人たちはもうとっくに取り入れているわけです。
その情報の拡散がここ1年くらいでドンドンスピードUPしています。
海外の著名な科学者、医師、生物学者の方々も【アーシング】を推進してくれています。
知っている方は知っていらっしゃるかもしれませんが、
●ローラ・コニヴァー医師(総合診療医)
●スティーブン・T・シナトラ博士(心臓専門医
●ディーパック・チョプラ博士(心と身の医学)
●ジェームズ・オシュマン博士(生物物理学・細胞生物学者))
などが【アーシング】を推進、研究されています。
どうしてでしょう???
◯◯病に効果がある!とか
◯◯に効いた!とか
ではなく、、、
これが人間の本来の姿であり、人間が人間として生きるための【基本中の基本】だからです。
私たち現代人はもう200年ほどその事を忘れていました。
ちょっと歴史を遡っていただければいいのですが、現代人に多くある病気や疾患などって、200年300年前には存在していましたか?
もちろん食品添加物の過剰摂取や、加工食品などによる食文化の変化もありますし、化学薬品の過剰な使用などもありますが、どうでしょう???
200年、300年の前の歴史は日本だけに限らず、全世界で『ゴム底の靴』を履き始めた時期です。
そして、アスファルトに寄る道路整備や、鉄筋コンクリート製の建物が開発され、また高層化が始まりだした時代です。
さて、我々日本人も江戸時代、奈良時代にガンはあったのでしょうか?自己免疫疾患はあったのでしょうか?うつ病や精神疾患などはあったのでしょうか?
よ〜く考えてみてください。
私たち現代人は、良くも悪くも生活は便利になり2、300年前には想像もできなかったテクノジーや科学の発展がありました。
これは素晴らしい事です。。。が、、、
過去にはなかった病気や疾患が年々増えてきてパンク状態になってきたのも事実です。
きっと私たち人間は過去に何かとても大切な人間としての生き方を忘れてきてしまったのかもしれません。
そしてその忘れてきた事がとても重要な事だったようです。
その大きな一つが【大地との繋がり】です。
すなわち【アーシング状態でいる事】なわけです。
人間が人間であるための【基本中の基本】です。
今では科学の分野もこれだけ発達していますから、【アーシング】する事によって変化する生体的変化も科学データとして観察できるようになりました。
もう一度人間が、人間らしく、地球上の生物としてもう一回仲間入りする時代がきたのかもしれません。
そして、私が治療家として【アーシング】を推進するのは、治療をするにあたっても【アーシング状態】で行う事も【基本中の基本】と考えているからです。
私も肩書きは色々ありますが、まずは
【柔道整復師】として。
柔道整復師は『骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)』の5項目についての専門資格です。
骨折・脱臼時の整復、固定。
打撲や捻挫、挫傷に対する急性外傷処置が専門になります。
私の所にはなかなか骨折や脱臼はきませんが、『亜脱臼』状態の方は多く見られます。
整復と言いますか、矯正と言いますか。
関節のズレと言ったほうがいいですかね?
を戻して行く際に、『牽引』という作業をしますが、これが体の防御機能として筋肉に力が入ってしまって全然引っ張れない事が多々あります。
が、アーシングしている状態では非常に筋肉はリラックス状態を保ってくれやすくなります。
また急性外傷時は何より【炎症】との戦いです。
私はアイシングよりも【アーシング】を施します。
なぜならアイシングは一気に炎症をや腫れを引かせるにはいいですが、あまりにの急激な変化をさせてしまうために、十分な炎症が起きず、その後の組織の修復に少々悪影響を与えるからです。
これは自律神経、免疫学の世界的権威であった『安保 徹』博士もおっしゃっていました。
【アーシング】ももちろん炎症を消炎してくれますが、急速ではなく体の準備に合
わせて消炎してくれます。
なので、その後の組織の修復はとても綺麗に修復します。
まだ臨床で行った事はありませんが、【骨折】時の骨の癒合も通常よりも早く、そして綺麗に修復する事が考えられます。
その点では、柔道整復師は急性外傷を扱うのが専門ですから、【アーシング】を取り入れる事は必須と考えています。
【ボディートーク施術士】として
ここは少々『え?それってスピ系?』とかと勘違いされる方もいらっしゃるかもしれませんが、、、
【シューマン共鳴】状態でセッションする事にはとてもいい意味があると私は感じています。
ボディートークでは施術者には常に右脳と左脳がシンクロしている状態『ゾーン』に入っている状態でセッションを心がけます。
『マインドスケープ』でも脳波をα波の状態で行うよう指導されます。
この状態を作るのに、【アーシング状態】=【地球の振動数とのアクセス】
シューマン共鳴『7.83Hz』
と繋がっている事は非常に大きな助けになると考えています。
実際最近はボディートークのセッションをさせていただく際は、【アーシング】状態でセッションさせていただいていますが、自分自身も変化を感じていますし、クライアント様からも『いつもとは違う』感覚を持っていただいているようです。
こういった部分から、瞑想や、ヨガ、ヒーリングなどを行う際にも【アーシング】の状態は非常に有効だと考えられます。
【心身両面の健康状態】=【自然治癒力による回復】
内臓、神経系なども含め全てを包括的にアプローチする場合、この【アーシング状態】でいる事はとても意味のある事だと思います。
【筋骨格系のアプローチ】として
筋肉の痛みや、こり、張り、そして関節炎や変形、そして姿勢状態には基本的には『筋膜』を始めとする結合組織の問題が大きくある。
この結合組織の状態を安定させるのにも『体内の電子の状態』『磁場』の状態は非常に深い関係がある。
そして、筋膜と東洋医学の『経絡』の類似性から見ても、【アーシング】状態で筋骨格系にアプローチする事は非常に意味がある。
経絡で扱われるツボ(穴)は電子の伝導路の各駅のようなもので、そこのツボの部分で電子が滞ってる場所が治療対象となるツボになるという研究がある。
そして経絡は東洋的には気(エネルギー)の通り道とされるが、その道筋が筋膜の走行と類似している事から、経絡経線は【筋膜】を表していたのかもしれない。
東洋医学には人体解剖をした形跡はあまりないため、自然から導かれた気の流れは、物理的には筋膜が行っていた可能性が高い。
すなわち、経絡と筋膜は体内の電子を誘導する導線のような役割を果たしている。
実際西洋的に研究によっても筋膜などを包むコラーゲン線維などの結合組織は電子伝導が非常に盛んである事がわかっている。
私が【アーシング状態】で筋膜リリース系の施術をした際に、いつもよりも早く綺麗にリリースされて行く感覚があるのはこのせいだと考えています。
筋膜、結合組織の重積などは電子が【帯電】している事によって起きている可能性は非常に高く、この【帯電】をアーシングによって解消する事によって、全身の結合組織の重積などがリリースされる可能性がある。
よって、筋肉のこりや、張り、そして姿勢状態などにも大きな効果が期待できます。
治療家が行う様々な手法手段にこの【アーシング】はどの範疇からもサポートしてくれます。
すなわち、
体を健康な正常な状態に回復、修復をしようとした際にこの【アーシング状態】であるかないか?
というのはとても重要な部分であり【基本中の基本】であろうと思います。
アーシングを紹介する動画がありますので、ぜひご覧ください。
↓ ↓ ↓
という事で、私が【アーシング】を推進するのには大きな大きな意味があります。
治癒もそうですが、人間としての精神性や、生き方在り方。
そして何より一人ひとりが幸せに健やかに豊かに生きてもらうためです。
そのアシスタントとして治療家として私は【アーシング】を全面的に推進します。
理屈よりも【体感】をまずしていただいきたいわけです。
近くの公園でもどこでもいいです。
大地に素足で立ってみてください。
忘れかけている人間の本来の感覚に気付かされるはずです。
当院のブログをご覧いただき、感謝いたします。
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