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捻挫などで腫れている時

皆さんこんにちは!

サムライ整骨院の後藤です!

 

甲子園の出場校などがどんどん決まっていくなか、スポーツはこの夏が本番になってきしたね!

 

そんな中

【捻挫】などでよく身体を痛めてしまう方が続出する時期でもあります。

 

外傷と言われる怪我に関しては、早期施術が早期治癒の鍵です。

また『湿布でもしておけば大丈夫だろう』は痛みは抜けていくかもしれませんが、組織修復が悪いため再発を引き起こしたり、筋・筋膜の重積などがおこって、その後に影響が出てくるので、早めに処置しましょう!

外傷時の応急処置の原則は【RICE処置】と行って『R:安静、I:アイシング、C:圧迫、E:挙上』の処置をすることが基本でしたが、先日もお話したように『アイシング(冷却)』はしてはいけません。

 

その時の記事はこちらから

↓↓↓

【やはり!アイシングは良くない!】

http://ameblo.jp/jeenyus153/entry-12289978027.html

 

なので、この応急処置は事実上理論崩壊と行ったところでしょう。

 

 

私的にはE:挙上だけで良いと思っています。

 

【R:安静】は組織変性や筋肉の萎縮、減弱、膜組織の重積が起きることが考えられるので、予後としてあまりおすすめしません。なので腫れてても基本的には動かしてもらいます。

*あえて炎症を一時的に促す意味も含んでます*

 

【C:圧迫】は包帯やテーピングなどによって損傷部位が動かないようにすることですが、炎症をとめる意味もあるので、圧迫はしません。

柔道整復師はこの『固定』が出来てなんぼなのですが、クライアント様の治癒のことを考えると、固定がないほうが予後が良いと個人的には感じているので、よっぽど骨折の疑いがない限りは固定しません。

 

要は固定することで毛細血管が閉じてしまうことを懸念しています。もちろん固定後には血が通っているか?を確認するのが普通ですが、表面から観れる血流はそれなりに大きな血管の血流です。

組織修復に必要な毛細血管は直接細胞に接続するためにさらに細い毛細血管なので、少し指で触れてるくらいでも簡単に閉じてしまいます。

血が通っているように見えても細部は圧迫によって閉ざされているので、十分な組織修復のための成分が届きにくくなると考えています。

 

また、固定後は基本的に拘縮や筋膜の癒着、重積が起きやすく

筋肉の減弱化は否めなくなる部分があるので、そのあたりも考えあえて固定はしないようにしています。

 

なのでせっかく買い揃えた包帯やテーピングのストックが全く減りません。笑

 

ということで私の場合はRICE処置の4原則のうち3原則は使いません。

 

では、どのようにするのか?というところですが、基本的に以下のようなことを行うことが多いです。

 

①【ボディートークファーストエイド】

これはもう鉄板治療です!急性外傷にこの『ファーストエイド』のテクニックは私にとって救世主とも言えるテクニックになりました。テクニックはお見せできないので、こんな感じです。

怪我をした部位は基本的には中医学で扱われる『衛気』と言われる身体の保護膜のようなエネルギー体に傷がついたりします。

その衛気を強化して治癒スピードを一気に引き上げます。

 

②【アーシング】

アイシングではありませんよ?『ア・ー・シ・ン・グ』です。

アイシングは『冷却』ですが、

『アーシング』は『放電』です。

 

怪我などを含め、炎症を起こしている部位には多くの電子がたまり帯電します。

これをこのままにしておくと、過度な炎症が起こってしまったり、修復後も微小な炎症が抜けきれずに炎症し続けることがあります。それが違和感や少し動かしただけでまた痛みが戻ってくる反応です。

炎症は損傷部位を修復するには必要不可欠なものですが、過度に炎症してしまうとまた弊害があります。

そこをアーシングによって、適度なアーシング、また炎症残りを抑えるためにアーシングします。

損傷部位の修復にアーシングは非常に綺麗に早く修復を促進してくれます。

 

③【グラストンテクニック】

損傷部位は切れてしまった筋肉などの組織がバラバラになっています。

そんな損傷部位の筋肉の線維や周辺の筋膜やコラーゲン、エラスチン線維などを綺麗な状態にするために、グラストンテクニックによって余分な壊れた細胞などの除去と均等な配列を整えていきます。

 

④リンパドレナージュ

次に損傷による炎症反応などで出てきた細胞のかけらや、血液の使い終わった成分などをリンパ管に向かって流れを促し、間質液などが余分にたまらないように体液の流れる道筋を作っていきます。

 

⑤キネシオテープによる間質液の誘導

オリジナルのつもりだったのですが、この貼り方は普通にあるようです。笑

キネシオテープの伸縮機能を利用して、結合組織を末端から中枢に向かって間質液などをホールドし、流れるための道筋をキープさせます。これで余分な体液が重力などによって戻りきれないものを誘導し、炎症反応による治癒反応を円滑に行えるようにします。

 

あとはご自身でも土などでアーシングしていただくことと、可能な限り歩いたりしてもらいます。

 

これで損傷の浅さや人によっては翌日には普通に歩けるようになります。

違和感や角度による痛みも1週、長くても2週程度で回復していきます。

 

その間組織に対する施術はもちろん行いますが。

 

という感じで、私が捻挫などに施術する場合はこのような感じです。

 

こだわりは

①可能な限り固定しない

②可能な限り運動ができる状態にする

③自然治癒力に全てお任せする

です。

 

この形のほうが、損傷後の治りが綺麗で比較的元々の状態に近い形で治癒してくれている傾向が臨床上感じます。

 

『クライアントの自然治癒力を最大限に信頼し、そのお手伝いをする』

 

治療家の真骨頂だと思っています。

 

施術後のリスクを最小限に。

 

『外傷の無固定治療』というのをいつか確立させてみたいと考えていますが、まだまだ課題が多いのも事実です。

 

 

 

さて皆さんスポーツが楽しい季節ですが、怪我には十分にお気をつけて楽しんでください( ^ω^ )

 

当院のブログをご覧いただき、感謝いたします。

 

 

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