【アーシング】と【EZウォーター】と【Fascia（ファシア）】｜札幌市中央区円山の整骨院サムライ整骨院

皆さんこんにちは！

心と身体の自然治癒サポーター

サムライ整骨院の後藤です

先日の新春セミナーでもお話したのですが、

現在オリジナルの手技施術を考案しています。

まだどのようなものかは言えません。笑

そこで今考えている私の仮説を一つ。

先日なんとなく書いた『なんでも関連付けちゃえばいいじゃん勉強法』

でずっとどうかな〜？と考えていたものがようやく一つにつながりそうなんですね( ´ ▽ ` )ﾉ

それが、

【アーシング】

【EZウォーター】

【Fascia（ファシア）】

は連結できる。ということ。

ちょこっと難しい話しかもしれませんが。

アーシングを勧める意味。

ファシアに注目する意味。

EZウォーターという水の新事実。

この３つは非常に関連が深く、お互いを利用しあえる仲であろう。

とずっと考えていましたが、やはりそうなると思われます。

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まずは【EZウォーター】

最近ジェラルド・ポラック博士によって発見された、水の第四層

”EZウォーター（排除層）”全く不純物の無い完全純粋な水（H302）です。

性質は液体と個体の中間であるゲル状だと言われています。

そしてこのEZウォーターにはマイナス電子が多く含まれ、他の液体と電離することで生まれます。

このEZウォーターは細胞内外に多く存在し、細胞の再生、修復や分裂時などに必要不可欠な水になります。

【EZウォーター】は組織を再生したり、良い状態で保つのに重要な存在。沢山あるとそれだけ細胞の老化や損傷を防げることになります。

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そして【アーシング】

”アーシング”は体内に溜まった静電気（帯電）を放電し、＋電子を捨て、ー電子を取り込み、＋とーの電子を循環還元することが目的であり、その効果として、赤血球同士の密着の分離、細胞内外のナトリウムやカリウム、栄養素と老廃物質の交換が円滑になる”カチオン効果”や”生体イオン効果”というものが現れることで、不必要な炎症反応や自律神経系のバランスシングなどの効果が現れます。

アーシングすると、怪我や損傷の修復が格段に上がることから、アーシングによる余分な炎症の消炎や細胞内外の循環にプラスしてこの【EZウォーター】を量産する可能性が考えられます。

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そして【ファシア】

昨今流行りの筋膜の本質の部分ですね。

実はアーシングの臨床研究をしているローラ・コニヴァー医師の話しによると、筋膜、すなわちファシアの電子通電率はとても早く体内の電子の通電経路は筋膜である可能性が高い。というお話を聞きました。

そしてファシアそのものもゲル状の組織です。

ここには沢山のEZウォーターが存在する可能性が高いことと、アーシングによる電子循環によって、電子分離が起き、組織周辺でのEZウォーターの産出が考えられます。

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すなわち、【アーシング】しながら【ファシア】にリリースをかけると、【EZウォーター】が産出され、ファシアリリースが円滑に行われると共に、組織の再生、修復スピードの向上、細胞組織のEZウォーターの増加が起きることで、リリースをした組織の細胞が活性、ファシアの再構築、帯電の放電、炎症の軽減など、様々な効果が期待できると考えられます。

まさに一石三鳥。いやそれ以上の副次効果ももたらすことが考えられます。

ここに『ボディートーク』での肉体の電磁場フィールドの周波数の乱れも定期的に調整していると、とてつも無い自然治癒力の向上に繋がると考えられます。

そんなテクニックを今考案中です。

完成した後は、治療家向けのセミナーも考えているくらい、結構本気でやれるかも？と感じています。

いろいろと実験検証等々行わなければいけませんが、早く皆さんにご提供できるように、研究を急ぎます( ´ ▽ ` )ﾉ

ということで、私の仮説①でした。

当ブログをご覧いただき、感謝申し上げます。

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