【間質】という新たな『器官』が発見されたそうです！｜札幌市中央区円山の整骨院サムライ整骨院

皆さんこんにちは！

心と身体の自然治癒サポーター

サムライ整骨院の後藤です

僕にとってはビッグニュース！！！

が飛び込んできました！！！！！！！！

なんと！ついに！ついに！

【間質】が『器官』として認められるようです！

って言われてもよくわからないですよね。笑

まずは元ネタをどうぞ！！！

元ネタの記事はこちらから！！！

↓　　↓　　↓

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9844.php

ここから僕個人のFBに乗せた文章です( ´ ▽ ` )ﾉ

フロイドリズムや、Fasciaの本質がようやく認められそうですね。

メッセンジャー物質もそうですが、なぜ？全身の各組織が全てと情報伝達できるのか？も説明がつくようになるでしょうし、なぜ？リンパ液が脾臓に繋がるのか？も明らかになりそうです。

そして、頭蓋仙骨調整などで第一次呼吸を整えると、免疫機能がなぜ？活発化するのか？も明らかになりそうですし、頭蓋が可動する。というのも説明できそうですね。

ガンがなぜ？転移するのか？もわかるそうですね。

筋膜リリースの本質はFacsiaに間質液を戻す。という僕の仮説も説明できそうです。

かつて『そんな訳無いだろ！』と言われてきたことがようやく明らかになりそうです。

生きている身体の機能は、実は遺体検体ではわからないことだらけなのね。

それはこの間質液を始め、水力学の【圧力一定のモデル】が削がれてしまっているからなんだよね。

じゃあ、その水の動きは何が作っているのか？
それは電子であり、電磁場。そして『意識』という周波数。
この周波数に脳が反応し脳活動が始まることで、脳脊髄液を介して、一次呼吸を作る。脳脊髄液の産出と吸収の水力が生まれる。脳活動が始まることで、心臓への電気信号が送信され、心臓はポンピングを始める。そして横隔膜が反応し、二次呼吸を作る。この頭蓋仙骨リズムの一次呼吸のポンプ、心肺機能の二次呼吸のポンプ。筋活動のポンプによって、全身の間質が常にポンピングされることで循環が生まれる。

心臓マッサージで蘇生できるのは、血液の循環を起こすのももちろんだけど、心臓からのトロイダル磁場を拡散することで、トーラスエネルギーフィールドが右螺旋で周り始めるから。そのフィールドの循環が間質液に一定のリズムをつけさる。それが蘇生。と仮説している。

止まった水は死んだ水。水は常に流れなければならない。
自然の摂理と一緒ですね。

実は全てが【空】【啌】というのはこんな感じで見られてくる。

この【間質】の発見は、代替療法界にとってはとても革命的な発見となってくれると思います。

意味わかんないですよね。笑

実は昨今流行っている『筋膜』もそうなのですが、『筋膜』『Fascia』そして今回の『間質』って、医学的には認められていなかったことなんです。

ですが、オステオパシーなどの代替医療の世界ではかなり昔からこの『筋膜』や『間質』の概念はずっとあって、これらを使って様々な疾患を治癒させてきた歴史を持っています。

そして量子生物学的なところから見ても、この『間質』の存在が明らかになったことは僕個人としてはとても大きな進展だと思っています。

それは『全細胞が情報コミュニケーションを持つ』ということが明らかになりそうだからです。

このあたりはブルース・リプトンという博士が実は『細胞膜』のことで明らかにしているんですけどね。

ご興味ある方はこちらの著書をぜひ読んでみてください( ^ω^ )