皆さんこんにちは!
心と身体の自然治癒サポーター
サムライ整骨院の後藤です
高齢者社会になり、介護業界はとても大変。
また、高齢者を介護するご家族もとても大変。
介護業界、そして自宅介護をされる方の助けになれるかと思います。
【ボディートークアクセス】
とても肉体的にも精神的にもストレス指数が高いと思われる介護。
認知症を抱えた親御さんを介護するお子さんの大変さ。
僕も祖母がくも膜下出血後の認知が早く、高校まで同居していたためその大変さは身近で見ていて良くわかります。
クライアント様としてお越し下さる方にも『介護職』は多く、また老健の『看護師』さんも多く来られます。
現場でのお話も聞かせていただくと、とても大変そうです。
また嫁が一時、グループホームに勤務していたこともあり、現場がどんな感じなのかは聞かされていました。
そして僕自身も一応ホームヘルパー2級を取得する際や、高校での職場研修などで介護施設を体験していたので、数日ですが経験したことがあります。
とにかく多いのが『ストレス』
ストレス性の頭痛や肩こり。
認知症などを抱えている方の介護は想像以上に精神的ストレスをかかえている方が多くいらっしゃるように思います。
そんな介護の業界に『ボディートークアクセス』を有効に活用してもらえたら、様々な変化があるのではないか?と僕は考えています。
介護される側の職員の方々のストレス緩和や、精神的な安定。身体的な疲労度やバランスを自分自身でケアできれば。
職員の方がご利用者様に施してあげることができれば、ご利用者様の心身も落ち着きやすく、より快適にご利用いだけるのではないか?と。
どうしても認知ある方の場合、職員の方とご利用者の方との意思疎通が困難になり、お互いストレスを抱えやすい。
お互いの思考の偏りにより、冷静な判断や相手の思考を受け入れ汲むことがしにくくなりやすい。
そんな時に『右脳と左脳のバランス』が取れていれば、いつもとは違う判断ができ、よりご利用者様に付き添えた対応ができ、ご利用者様のお気持ちの理解してあげられやすい状態になれるのではないか?
自分自身の考えや計画的思考が崩された時によく人はストレスを感じます。脳全体のバランスが崩れている状態だとなかなか相手のことを考えてまでの対応がしにくくなります。そんな冷静な判断をするために右脳と左脳のバランスを取っておくことはとても重要です。
それでもストレス感はあるでしょう。
そこで、自分自身のストレスの限界値、ご利用者様のストレスの限界値がしっかりと調節されていれば。
あの『カッ!』となるのは、ストレス限界値を振り切った瞬間。
『切り換え』という反応が起きています。
「ついカッなってしまって。。。」という瞬間です。
このストレスの限界値を常に調整できていれば、いつもよりも衝動的なストレス感を感じにくくなり、処理しやすくなるはずです。
また、身体の中の生体化学反応(ホルモンなどの反応や、栄養の運搬、活用など)にはどうしても【水】という存在が必要です。
ストレス感や、脳などで処理しなければならない物事が多すぎると、その処理を行うのに、大量に水を消費してしまい、細胞一つ一つに水が供給されにくくなります。
つまり『脱水』の状態です。脱水状態では冷静な判断もしにくく、ホルモンバランスなどもすぐしにくくなります。
高齢者に多い『むくみ』も細胞の脱水が要因の一つです。
細胞に十分に水があることは生体機能を稼働させるには必要不可欠です。
この全ての細胞に『水』を十分にいきわたせることができれば、様々な生体機能が落ち着きやすくなり、健康状態の維持に役立ちます。
そして、ストレスや疲労、そして高齢化してくるとどうしても落ち来るのが【免疫力】
ストレスや疲労が溜まってくると、身体の免疫はどれを貪食し、どれを残すべきなのか?の判断が乏しくなってきます。
そのため、風邪のひきやすくなったりするわけです。
特に、集団生活になるとみなそれぞれの細菌などを持ち、感染確率も上がります。この感染が引き金になり、高齢の方は『肺炎』などを起こしてしまいます。
この『免疫』の調節やバランスを取っていくことができれば、職員の方々の体調不良や、ご利用者様の感染症などに対しても
対応していけるのではないかと思います。
そして、身体的なバランス。
職員の方々も入浴介助やベット移動など多くの肉体的ストレスがあるかと思います。
またご利用者の方も、ベットに寝ている時間が長かったり、椅子に座っている時間が長かったり、筋力も落ちてきて自力運動が困難になってきている方もいらっしゃると思います。
そこで、全身の筋肉や骨格のバランスを日頃から取っていくことができれば。
職員の方も身体的に楽になるでしょうし、ご利用者の方も筋骨格の安定に繋がると思います。
また、ご利用者の方が転倒されたりなど、小さな怪我や損傷が日常で出てくると思います。施設内での医療行為が認められていない介護施設としてこんな時の処置がとても困ると聞いたことがあります。
そんな時、医療行為とは別にご利用者の損傷部位の修復機能をあげることができれば、とても役立つのではないか?と思います。
これらのことを『量子医学』の観点から、医療行為ではない形でサポートしてあげられるのが
【ボディートークアクセス】というものです。
総合的な日常の健康状態の維持や向上に役立ちます。
方法は簡単で、目的に合わせた場所に手をあて、『頭』『胸』『お腹』の三箇所にトントントンと、軽くタップしていくだけです。
こちらが紹介動画になります。
1日のセミナーで簡単にその日から活用していただくことが可能です。
このテクニックを『介護職員』の方々ができるようになることは。
職員の方々の精神的、身体的支えになり、より楽な状態でお仕事ができるのはないかと思いますし、職員の方がご利用者の方に施してあげられれば、ご利用者様の心身の安定にもきっと役立つと思っています。
精神病棟で勤務されている看護師様がこのセミナーを受けていただき、夜勤担当の日にこのテクニックの入院患者様に施すと、いつも何かしら起きるがその日はとても落ち着いている。という体験をされている方のお話を聞いています。
これを聞いた時、『介護の業界にボディートークアクセスはとても重要な存在になるのではないか?』と思っていました。
ご自身の心身。
そしてご利用者様により快適に施設をご利用していただくために。
【ボディートークアクセス】
をぜひ取り入れてみていただけると幸いです。
◆近日ボディートークアクセスセミナー開催予定◆
10月28日(日)9:30〜10:00
サムライ整骨院 院内
札幌市中央区北1条西24丁目4−1
東光ストア 円山店 2階
お申し込み&ご案内はこちらから
https://www.bodytalkjapan.com/bodytalker/seminars/access20181028b.html
11月4日(日)9:30〜10:00
田園調布長田整形外科 様
東京都大田区田園調布2−4−1−2 NTT 1F
お申し込み&ご案内はこちらから
https://www.bodytalkjapan.com/bodytalker/seminars/access20181104b.html
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ボディートークアクセスセミナー開催のお知らせ。
(ボディートークアクセスセミナー開催スケジュール&お申し
込み↓)
https://www.bodytalkjapan.com/bodytalker/seminars/session.php
ボディートークアクセスって何?
(ボディートークアクセスの簡単な説明はこちらから↓)
https://ameblo.jp/jeenyus153/entry-12367818125.html
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