皆さんこんにちは！サムライ整骨院の後藤です
今日は近年お子様におおりアトピーの本性についてです。
アトピーとは？
体に蓄積させれた「
毒素」の排泄機能です。
皮膚に出てくる吹き出物や、アトピー、湿疹というのは全て毒素排泄です。
ですが、これらの症状によく処方されるお薬は「ステロイド剤」です。
ステロイド剤は別名「副腎皮質ホルモン剤」です。
すなわち腎臓の上にある空豆状の内分泌腺（副腎）によって体によって作る事ができる成分です。
このホルモンを血液を介して全身を張り巡ってくれるおかげで、毒素を皮膚から排泄する機能がうまく働いています。
ですが、これを皮膚上に塗ると、経皮吸収され毒素が出て行こうとしている体の作用を上から押さえるつける働きをします。
＝体が外に出したがっている毒素をまた体に戻す。
という事です。
なので、ステロイド剤を使っている時は一時的に湿疹やアトピーが引きますが、薬の作用が切れるとまたすぐに出てきます。
体内に閉じ込められた毒素を体が今のうちに！と体外に出してしまおう！とします。
ですが、またステロイド剤で押さえつけると毒素の排泄ができず、体内ストレスが溜まり、そして新たな毒素がどんどん蓄積されていきます。
アトピーが年々症状が強くなっていくのはこういった事が考えられます。
アトピーは一時的にひどくはなりますが、全ての「毒素」を出し切る。
事が本当の治療です。
そしてその毒素の排泄を助けてくれるのが「食物酵素」です。
果物や生野菜から「生きた酵素」をしかり接種して、ステロイド剤を断って、脳や脊髄の神経機能を正常にしながら、自分の体の本来の機能でアトピーという毒素を完全に排泄する必要があります。
健康に生活する条件の一つ
『排泄は体に従い全てを排泄しきる』
です。
病気＝体を正常に戻すための作業だと言う事を知っておいてください。
なので、病気が良くなっていくには必ず「症状の悪化」を起こすのが当然の機能です。
サムライ整骨院
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