皆さんこんにちは!
心と身体の自然治癒サポーター
サムライ整骨院の後藤です
どう観察するか?で全く変わってしまう
病気を恐れるものとして観察するのか?
痛みは苦痛しかないものとして観察するのか?
何をどう観察するかによって、今この一瞬から現れる現象は変わってくるものです。
様々な理屈理論があって良い訳です。
その結果が良い形に向いたのなら、良い形で観察していたからです。
その結果が悪い形に向いたのなら、悪い形で観察していたからです。
全く同じ方法で同じ体格で同じ手の大きさで同じ技術量でマッサージしているはずなのに。
どうしてこんなにも効果が違うのだろうか?
そう思ったことはないでしょうか?
問題は『方法』ではないからです。
その『方法』を【どう観察していたか?】
によって、現象が変わっているからです。
皮膚を観察しているのか?
筋肉を観察しているのか?
筋膜を観察しているのか?
リンパを観察しているのか?
靭帯を観察しているのか?
骨を観察しているのか?
関節を観察しているのか?
血液を観察しているのか?
神経を観察しているのか?
赤血球を観察しているのか?
ホルモンを観察しているのか?
脳を観察しているのか?
細胞を観察しているのか?
遺伝子を観察しているのか?
はたまた素粒子まで意識して観察しているのか?
そしてそれはどんな『振る舞い』をしているのか?
手技にしても何にしても。
手先の器用さより。もっと大切なのは。
【観察力】【イメージ力】であるということ。
だから方法論はいつまでたっても一つにまとまらない訳ですね。
鮮明に観察、イメージが出来て行うテクニックと。
全くただ方法として行うテクニックでは。
同じテクニックでも100と0の差があります。
理論、理屈、方法も大切ですが。
この理論、理屈、方法も。
先に仮説があり、イメージがあり、観察があって出来上がってきます。
洗練されれば、【手を置いておくだけ】でも
筋肉や関節の位置、内臓の状態までも変えることが出来ます。
【意識的な観察】が物事、現象を作り上げています。
テクニックが問題なのではなく。
そのテクニックをいかに観察、イメージして使えるか?
が何より問題なんですね。
そして、その観察、イメージを鮮明にさせるためには左脳的知識が必要となってきます。
右脳的情報には言語も何もない周波数のみなので。
その周波数情報を、物体的脳が電気信号として変換させて、認識できるようになるためには、変換するための材料となる情報が必要です。
どれに当てはめるべきか?がわかりませんからね。
手先に自身がなくなったら、イメージの練習をしてみるといいですよ。
物理的には『二重スリット実験』という例えがあります( ^ω^ )
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