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⭕️”円”は本当は”正八万角形”⭕️

皆さんこんにちは!
心と身体の自然治癒サポーター

サムライ整骨院の後藤ですキラキラ

 

⭕️”円”は本当は”正八万角形”⭕️

もう8年前くらいに施術させていただいていた、当時北大大学院の数学科の学生の方から教えてもらった事を今でもよく思い出します。
 
 
そして今になってようやくその意味が理解できてきている気がします。数学って方程式とくだけじゃなく『証明』する事が数学の本質なんだそうだ。
 
 

そして彼から教えてもらった事は、
【円周率3.14…(π)を使った計算は、本来は”円”ではなく、”正八万角形”の事をさす】
 
【どんなに円で角がないように見えても、ミクロの世界で見ると必ず角がある】

 
当時からなんと興味深い話なんだ!
と思っていましたが、本当に意味深い、数学ならでは視点です。
 
 
ちなみに、ゆとり教育時代に使われていた『およそ3』という
のは『およそ正八角形』の事なんだそうで、全くもって円ではないそうです。笑
 
 
 
そして円周率はπ(パイ)ですが、直径はΦ(ファイ)です。

 
 
よく黄金比率やフィボナッチ数列で出てくるΦ(ファイ)
1.61803………

数学はいつも赤点だったので、本来の数学的な感覚はわかりませんが、、、笑
 
 
 
 
イメージ的には、π=『円』、Φ=『球』

 
 
 
という感じです。

フィボナッチ数列では一定の『螺旋』を描きます。

物質物体が持つ『トーラスエネルギーフィールド(電磁場)』もΦの構造で黄金比であり、フィボナッチ的形状で螺旋を描きます。
 
 
人間を始め生物はみなこの螺旋の中に存在しているわけです。
 
 
 
伝説の柔道家 ”三船 久蔵 十段”の講義の中にも『柔道の根本は”球”である』とおっしゃっています。
参考動画はこちら

 

 

 
 
どの武道も”球”が極意。
 
 
施術の極意もまた”球”にあり。
 
 
そして『腔』である。

 
筋膜があれやこれや言われるようになってきましたが、筋膜(Fascia)は体内物質物体としては、球として腔をつくるにはとっても大切なもの。
 
 
体内の流動体の螺旋をつくるのも、その腔を保持するのもFascia。

水は電子に向かって動く。伝導路であるFasciaが腔を正確に保持してくれる事が大切。
 
 
細胞外マトリックスのネットワークの開通、コミュニケートできている事が必要。
 
 
もうちょっと、球と腔をうまく扱えるように現在も試行錯誤中。
 
 
 
と、いう数学科の学院生に教えてもらった『完璧な円は無い』って話でした。笑
 
 
どんなに悟ってそうな完璧そうな人にも必ずどこか欠点はある。だって・・・人間だもの。。。みつ◯ 笑
 
悟ったら・・・入滅するからね。
 
だから人間でいられるのかもしれないね〜。 

 
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